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2018.11.18 Sunday

谷根千

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    今日は京成電車の日暮里で降りて谷中へ行きました。

     

    応援団の福田さんの仲間が、猫の写真の展覧会を開いていると聞いたものですから、自宅から京成電車で1本なんで出かけてみたのです。

     

    台東区谷中(やなか)。

     

    霊園とお寺が広い面積を占めるどちらかというとうらぶれた寂しい場所。

    東京出身者はあまり近づかないような、縁のない場所と思っていたのですが、実は近年急速に観光地化しているのですね。

     

     

    夕焼けだんだん坂

    すっかり観光地です。

     

    谷中ぎんざの商店街もこんな感じ。

     

    凄いですね。

     

     

    画廊を見つけました。

     


    福田さんは在廊されていました。

    国吉で生まれた猫を自宅で引き取ったその猫の写真を展示されていました。
    実は昨日の夜国吉駅の居酒屋でお会いしたばかりでした。

     

    都心の山手線の内側とはいえ、谷中がこんな観光地になって外人がたくさん訪れているなどという光景は、東京で生まれ育った人間には驚きです。

    と言っても、30年前に都民から千葉県民に変わっていますから、世の中の変化についていけていないだけなんですが。

     

    最近では「谷根千」と呼ぶらしいです。

     

    谷中、根津、千駄木。

    この3つを合わせて「谷根千」。

    知る人ぞ知る都会の観光スポットなんだそうです。

     

    遅れてる〜! って言われちゃいますね。

     

    ところで、谷根千で思い出したのが津田沼です。

     

    津田沼。

     

    電車の車庫があって、行先にもなっている津田沼ですが、もともと津田沼なんてところはなかったんですよ。

     

    明治時代に谷津村と久々田村と鷺沼村が合併してできたのが津田沼。

    まったく新しい地名なんですね。

    だから「谷根千って何だ?」なんて馬鹿にしていられませんね。

    そのうち、谷根千が当たり前の呼称になるかもしれませんから。

     

    地名なんてそんなもんだと思いますがいかがでしょうか。

     

    東京23区の一つに大田区ってのがあるでしょう。

     

    ふつうはね、太田って言うと「太」という字を書くんです。

    でも大田区の場合は「大」ですね。

    どうしてかわかりますか?

     

    その理由は大田区は戦前の大森区と蒲田区が合併してできたからなんです。

    だから太田区ではなくて大田区なんですね。

     

    つまり、格式ばってこうじゃなければいけないというものはあまりないんですよね。

     

    中途半端に古い東京人は、谷根千なんてのを聞くと「ふざけるな」って言いたくなりますが、もう少しフレキシブルに行きましょう。

    と、そんなことを考えた今日1日でした。

     

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