2019.01.18 Friday

それでも「昔はよかったんだぞ」と言うおじさん。

0

    「昔はよかったんだぞ」といくら言ったところで、現状は何も変わりません。

     

    きちんとした戦略を持って、これからどうしたらよいか。どちらの方向に向かっていくべきなのか。

    そういうことを論じないと、世の中をどうすることもできないんですね。

     

    でも、意外と若い人たちって、おじさんたちから「昔はよかったんだぞ」と言う話を聞いてみたいところもあるんじゃないかなあ。

     

    だって、私が自分の父親ぐらいの年代の人たちから、「大網を出ると汽車が坂道を登れなくなって大変だったんだぞ。」なんて話を聞くと、子供のころわくわくしましたからね。

     

    先日お仕事で京王線の沿線に行きました。

     

    ああ、懐かしいなあ。

    学生時代によく乗ってたからってのはもちろんだけど、そのもっと前、小学生のころ、そういえば京王線の写真を撮りに来た。

    あの場所は今どうなっているんだろうか。

     

    そう思いましてね、お仕事終わって帰り道。途中下車して、記憶を頼りに、同じ場所へ行ってみました。

     

    ▲京王線 北野 2019年

     

    ▲京王線 北野 1972年

     

    今は高架線になって当時の面影はありません。確か当時のホームは木造でした。

     

     

    ▲京王線 聖蹟桜ヶ丘 2019年

     

    ▲京王線 聖蹟桜ヶ丘 1972年

     

    もしかしたらホームの架線柱は変わってないかも。

     

    もう47年も前なんですね。

    板橋区の小学校6年生のガキが、カメラ持って京王線のこんなに奥の方まで行ってたんですよね。

     

    こういう写真見るとなんとなく理解できるでしょう。

     

    「昔はよかったんだぞ。」と言うおじさんの気持ちが。

     

    こんな稚拙な写真だって、有ると無いとじゃ大違いですからね。

     

    若い皆さんも、何十年か後に「昔はよかったんだぞ。」と言った時、後輩たちに信じてもらえるように、今からいろいろ仕込んでおきましょう。

    Calendar
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << January 2019 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM