2018.12.11 Tuesday

「いすみ鉄道おせち」 注文しました!!

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    いすみ鉄道のブランド価値を百貨店の商品企画担当者が認めてくれた証拠。それが「いすみ鉄道おせち」です。

     

    その「いすみ鉄道おせち」を注文しました。

     

     

    https://www.takashimaya.co.jp/shopping/food/0400007862/0400007876/0499000952/product.html?p_cd=0001455145&sub_cd=001

     

    高島屋オンラインショップです。

     

    もちろん地域の特産品であるイセエビやアワビを使っている豪華版。

     

    かねちょう水産のイセエビ、

    高秀牧場のチーズ

    志村水産のタコ

     

    などなど、地元の事業者の固有名詞まで出てくるなんて、これぞ本当にいすみブランドですね。

     

    そして何より、ネーミングが「いすみ鉄道おせち」ですから、百貨店の担当者が「いすみ鉄道」と付ければ売れるんだと判断している証拠です。

    これがローカル線の価値だと、私はずっと申し上げてきましたが、退任してから花が咲いた形ですね。(笑)

     

    それもそのはず。ずっと一緒にやってきたいすみ市の担当者が本気になっているのですから、頑張ってきた甲斐があったというものです。

     

    おせちと一緒にフリー乗車券が付いてくるようですが、これがいすみ鉄道の収入になるということのようですので、売れたら売れた分だけいすみ鉄道にも貢献できる仕組みです。

     

    皆様も、おせちのご注文がまだの方は、ぜひ、高島屋のオンラインショップでご注文くださいますようよろしくお願いいたします。

     

    2018.12.10 Monday

    何処にも所属しない最長期間

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      徒然なるままに・・・

       

      そういえば、6月12日にいすみ鉄道の社長を退任してからかれこれ半年が経過しました。

       

      数えてみたんですが、サンデー毎日=つまり、どこの会社にも所属しない生活が今日で181日になりました。

      サンデー毎日と言っても、どこかの会社に所属していないというだけで、いろいろ動き回っているのは皆様方にお知らせしている通りで、おかげさまでいろいろな皆様方からお仕事のお話をいただいて何とか生きております。

      そして、こういう何処にも所属しない生活がこれほどまで長く続くというのは、なんだかんだ言って学校を卒業して以来の人生初でありますので、結構新鮮な感じがしているのも事実で、なかなか快適でもあります。

       

      おそらく、今、サンデー毎日とは言いつつも、いすみ鉄道社長時代よりも忙しく動き回っていて、これまた人生初と言えるぐらいスケジュール帳がパンパンになる状況ですが、スケジュールがガラガラだととても不安になる性分は昔からですので、あえてスケジュール帳をいっぱいにしているのです。

       

      さて、そんな私の12月ですが、困ったことにクリスマスに北海道出張が入っているまでは良いのでありますが、12月27日から1月10日ぐらいまで、まったく予定がなく、スケジュール帳が真っ白の状態です。

       

      考えてみれば年末年始のこのような状況というのは、一般社会人の皆様方にしてみたら当然のことかもしれませんが、私にとっては年末年始にスケジュールが空いているなどということも実は人生初のことでありまして、空港時代からずっと大みそかも元旦も普通にシフトで働いてきていた人間としては、いすみ鉄道で過ごした9年間ももちろん休みなく会社に出ていましたので、12月27日から1月初旬までスケジュール帳が真っ白なのを見るにつけ、あらためてどこにも所属していない自分を実感する次第であります。

       

      となると、私としては不安を少しでも解消するためにこの間の空白を埋める努力をしなければならなくなるわけで、今のところ自分で決めているのは12月31日の年越しは国吉の出雲大社で迎えようと考えているのですが、その後はまったく予定がありません。

      団長に「1月2日は餅つきやるよ。」と声をかけていただいてはいるのですが、「辞めた人間がいつまでものこのこと行事に参加するのもおかしいでしょう。古竹社長さんにやってもらってくださいよ。」と伝えてありますので、年越しが終わって帰って来てから1月11日までの10日間が全くのブランク期間ということになります。

       

      ちなみに1月12日からは助役と一緒に大阪イベントのお手伝いが入っておりまして、そこからが新年のお仕事はじめということになりますが、今、この正月の10日間のブランクをどうやって埋めようか、真剣に考えているのであります。

       

      そして、その一つが昨日お話ししたサン・セバスチャン化計画。

      10日間あれば十分に行ってこられますから、こういう時じゃないと行けませんので、行ってみようと昨日からネットで切符とホテルを調べていて、「う〜ん、行けないこともないな。」というのが本日時点での経過でございます。

       

      来年は6月にドイツのハンブルクへ行くことはすでに決定していて、ホテルも抑えてある状況ですが、そうなるとヨーロッパへ2回も行くことになりそうですから、せっかくだったら長距離列車に乗ってみようかなあなどと思っておりまして、考えてみれば私は10年前までイギリスの会社に勤めていたということをすっかり忘れて、今では田舎のおっさんになっているのでありますが、年に2回のヨーロッパなど、当時から見れば大したことありませんから、「久しぶりに行動の年にするか。」と、だんだんその気になって来ているのです。

       

      あっ、でも、アメリカにも久しぶりに行ってみたいなあ。

      そういえばオーストリアも10年行ってないし。

       

      とまあ新年に向けて夢が膨らむ今日このごろであります。

       

      そうそう、お金の余裕は全く無いので底をつく前にどこかに所属させていただいてお金を稼ぐ算段をしなければならないのも事実ではありますが、お金がなくても飛行機に潜り込む特技は持ち合わせておりますので、旅行へ行くことは特に金銭状態とは関係ありません。なぜなら、お金があって旅行をするのは誰でもできることで、そういう旅行は得てしてくだらない旅になることは過去の人生で証明済みですから、私はお金を掛けずにどうやって優雅に旅をするかということを常に考えているのであります。

       

      さて、明日はどんな一日になりますでしょうか。

      もちろん良い日にしなければ。

       

      ということで、皆様、どうぞ私にお仕事を下さいますようよろしくお願い申し上げます。

       

       

      イギリスの電車に乗って。2005年の私。

       

      2018.12.09 Sunday

      サン・セバスチャン化計画

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        サン・セバスチャン化計画とは、大きなお話ですね。

         

        ご存知ですか?

        サン・セバスチャンとはスペインのバスク地方の町ですが、いすみ市では今、サン・セバスチャン化計画というのがスタートしています。

         

        実に壮大なお話です。

         

        でも、確かに言われてみればそうかもしれません。

         

        スペインの田舎町というのは、温暖で、海産物をはじめとした食べ物がおいしくて、人々がニコニコしている。

        大西洋に面したサン・セバスチャン(都市の名前)は、取り立てて有名な観光地でもなく、大きな産業があるわけでもなく、でも、今の時代にはそういうのんびりとした温暖な土地で、人々がニコニコしていて、食べ物がおいしくて景色がきれいなところは、都会の人々にとってはあこがれの場所になるんですね。

         

        ということで、この週末はそういういすみ市の活性化に注目した地域活性化センターが募集した皆様方が、「地方創生実践塾 in 千葉県いすみ市」ということで、いすみ市内でワークショップやフィールドワークを行いました。

         

        その最後の仕上げがいすみ鉄道ということで、いすみ市から依頼を受けて、参加者の皆様方にいすみ鉄道のお話をさせていただきました。

         

         

        国吉駅のキハ30の中が講習会場。全国(東北から九州まで)からお集まりいただいた皆様方の前で、私が40分ほどお話をさせていただきました。

         

         

        コース最後のご挨拶はいすみ市の早川副市長さん。

         

        サン・セバスチャン化計画の仕掛け人です。

         

        「サン・セバスチャン化って何だ?」と「?????」の人も多いと思いますが、言われてみればスペインの海岸の町に似てますよね。

        万人受けしなくても、わかる人にはわかるで良いと思います。

         

        なにしろ、ブランド化ですから。

         

         

         

        最後は皆さんいすみ鉄道にご乗車いただいて解散です。

         

        楽しい機会を与えていただきましてありがとうございました。

         

        サン・セバスチャンか。

         

        行ってみたくなりましたね。

         

        ヤバいです。

         

        私、行ってみたくなると、すぐに行ってしまう人間ですから。

         

        2018.12.08 Saturday

        京成の特急に指定席

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          風邪っぴきがよくならず、と言ってもインフルではなく、熱もなく、関節痛もなくただただ咳ばかり。

           

          昨日は文章を書く気力もなく10時過ぎに寝てしまったのでブログはお休みしてしまいました。

          楽しみにしている読者の皆様には申し訳ございませんでした。

           

          病の床で、頭の中を妄想が駆け巡って、夜中に何度も咳で目が覚めては再び床に就くという繰り返し。

          その度に同じ妄想を最初から何度も繰り返すわけですから、だんだん現実味を帯びてくる。

          「よし、できるのではないか。」と確信したところで朝になりました。

           

          その妄想とは何かと言うと、京成の特急電車に指定席を設定できないかということ。

           

          現行8両編成で走る特急電車の中の2両を指定席にして、500円で着席サービスを提供することができないか。

          朝夕は通勤ライナーが走っていて、それも他の着席ライナーとは違って正式な特急専用車両で着席サービスをやっているのは利用者としてはありがたいサービスですが、日中時間帯、ライナー以外の列車には座席指定がない。昔は都内へ向かう時でも勝田台や八千代台あたりからでも座れたのに、昨今はインバウンドのお客さんが増えた関係で明らかに電車が混んでいる。

          でかい鞄を通路に置いて、足を投げ出してふんぞり返っている中国人に「マナー」を求めても腹が立つだけで一朝一夕には解決しないし、そんなことは高度経済成長期の日本人は同じことを外国でやっていたわけですからいまさら何を言うんだと言われかねない。だったら、指定席車を2両連結して追加料金を取るようにして、ホームでICカード専用券売機での購入専用にしておけば外国人観光客は乗ってこないし、アクセス線経由じゃなくて本線経由の特急であればスカイライナーのお客を取り合うこともないから実現できるのではないか。

           

          とまあ、一晩中こんなことを考えてうつらうつらしていたのであります。

           

          空港から都心まで36分というスピードで走る快適な特急専用列車は1230円という特急料金を払うにふさわしいとして、それを払いたくない利用者は通常の運賃だけで利用できるアクセス特急に乗ればよろしい。アクセス特急は日中時間帯には成田空港をライナーの5分後ぐらいに出ているし、時間がかかるとはいえ浅草まで55分、日本橋まで60分で行きますからJRの快速に比べたらはるかに利便性は高い。

          これに対して京成本線の方はなんだか忘れ去られている感がありますから、佐倉、八千代、習志野、船橋あたりの皆様方に着席サービスを提供するというのは妥当なのではないでしょうか。

           

          というのも、首都圏の私鉄電車の中で京成は乗車時間が長いのが特徴で、例えば東武東上線は川越まで30分、森林公園まで55分。西武池袋線は所沢まで25分、飯能まで50分。京王線は府中まで25分、八王子まで40分。小田急線は町田まで30分、本厚木まで50分。京浜急行は横浜まで18分、横須賀中央まで45分と、たいていの郊外電車が30分から40分程度の乗車時間であるのに対して、京成電車の場合は船橋まで30分、佐倉まで55分、終点の成田空港まで1時間20分と、首都圏の私鉄の中では乗車時間が長いのが特徴です。そして他の私鉄の輸送量が都心から離れるにしたがって先細りになっていくのに対して、京成の特急は成田空港まで乗り通す需要が多くあり、途中駅からでも空港利用者が増えてくるという特徴があります。そして、この途中駅からの利用者が座れないというのも特徴の一つなんです。

           

          まあ、今の時代30分以上乗るのであれば多少のお金を払っても座席が確保されているのを好む人が多いですから、やってみる価値があると思いますし、座って乗れる電車が走っているというのは、沿線の不動産価値も高くなりますから。

          近年、昔のようなラッシュは見られなくなりつつありまして、定期券利用者は右方下がりです。そういう中で8両編成の特急電車の2両を座席指定にしたからといって、積み残しが出るほどのこともないでしょう。

           

          京成の特急は上野ー成田空港間を1時間20分で結んでいます。ということは、折り返し駅で10分停車するとして、上野を発車していった電車は3時間後の同じ時刻にまた上野を発車していきます。これはパターンになっていますから特急専用編成の運用はそれほど難しくはありません。専用の運用にしておけば、都営地下鉄に入っていくこともありません。3時間で一回りということは3編成あれば毎時同じ時刻での運転ができるということですから、20分ごとの特急なら9編成あれば足りますね。予備車を入れても10編成の専用編成があればできるわけで、今から10編成作るのではなくて、車内の改造だけですからそれほど難しくありません。

           

          現行のライナー券売機のシステムを活用すれば座席のコントロールが可能ですしスマホ対応もすでにシステムが出来上がっていますから、それを使えば大きな設備投資も不要で途中駅からの乗り換え客も前の電車の中で事前に指定をすることができます。もちろん車内改札も省略できます。

          一応アテンダントのお姉さんを1人乗せるようにしておいて、指定券を持たずに乗ってきたお客さんに対しては車内発券料金として800円徴収すれば差額でそのお姉さんの人件費位は出るでしょうし、検札と車内販売も兼ねればサービス向上だし、そのお姉さんに英語や中国語を話せる人を置けば外国人対応もできないことはありません。夕方の時間帯は岩倉高校の生徒さんにアテンダントとして乗っていただければ研修にもなりますね。

           

          3扉の真ん中の扉を撤去して2扉車にして座席数を増やせば1両50席、2両で100席で、トイレやスーツケース置場も作れるでしょう。

          トイレが付いていれば車内販売の売り上げも上がりますし、ライナーにトイレがありますから車両基地の設備にもお金はかかりません。

          ホームドアはドアカットできるようにシステム対応すれば大きな問題ありません。

           

          有料の指定席であれば目の前に老人が立っても席を譲ろうかどうか悩むこともなく、自分が老人になっても席を譲ってもらおうなどと考える必要もありません。社会的ニーズにも対応できるのです。

           

          やらない理由はありませんね。

           

           

          と、まあ、昨夜は咳で寝つけないなかで、そんなことを妄想していたのであります。

           

          まあ、とにかく真ん中2両を改造するだけですからユニット対応可能で運用にもそれほど支障をきたしませんので、とりあえず3400あたりから改造してみませんか?

           

          佐倉市民にとっては朗報のはずですから、市長に相談して佐倉市民割引の予算を取ってもらおう。

          よし、企画書書いて京成に持って行こう!

           

          都営線方面の方は青砥から指定席に乗ってくださいね。

           

          ということで、以上は単なる妄想でございますので、誤解の無いようにお願い申し上げます。

           

           

           

           

           

           

          2018.12.06 Thursday

          情報解禁

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            先ほど北海道から戻りました。

             

            情報解禁となりましたのでお知らせいたします。

             

             

            ▼拡大

             

            12月22日、札幌でフォーラムが開かれます。

             

            「公共交通の利用促進に向けた道民キックオフフォーラム」

             

            http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/stk/forum301222.htm

             

            北海道知事とJRの島田社長さんの前で、私が特別講演を担当します。

            皆様、ホワイトクリスマスも兼ねて、ふるってご参加ください。

             

            詳細は北海道庁のホームページで。

             

            12月22日は札幌でお会いしましょう。

             

             

            2018.12.05 Wednesday

            風邪っぴきの札幌 2晩目。

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              今日は午前中会議がありました。

               

               

              おとといから風邪気味で、といっても熱はなく、のどが痛くて咳が出ているだけですので、のど飴を舐めながら会議は無事終了。

               

              すぐにホテルに帰って横になりました。

               

              そうしたら上総出雲大社が出てきました。

              なんだろう、そろそろ初詣を計画する季節だから、「いすみ大使」としてしっかり宣伝しろ、ということかもしれません。

               

              上総出雲大社様は国吉駅から徒歩10分のところにある由緒正しきお社(やしろ)様で、私は御利益(りやく)がある場所だと信じています。

              つまりはパワースポットなのですが、それは神様ご自身が御利益を私の目の前で証明してくれたからなんですが、私のブログを以前から読まれていらっしゃる方はご存じだと思いますが、実に強力なパワースポットだと思います。

               

              その理由は、朽ち果てようとしていたお社が、わずか数年で見事に蘇ったからなんですが、これはまさしく御利益を神様がご自身で証明したことになるからです。

               

              2014年の出雲大社本殿です。

              大分痛んでいたのですが、それが4年後にはこうなりました。

               

              今年の夏の大社様です。

              屋根が葺き替えられてとてもきれいになりました。

               

              ここはお隣の国吉神社の宮司さんが管理しているのですが、いすみ鉄道の奇跡の復活と同時にたくさんの参拝客が来るようになって、今年2018年の元日には初詣客が1万人来たとのこと。

               

              確か数年前までは100人も来なかったと思うのですが。

               

               

              今年の元日、日が変わってすぐの初詣の様子です。

              私も驚きました。

               

              これだけたくさんお参りのお客様が来るとしたら当然お賽銭もたくさん増えますね。

              そして、屋根を葺き替えて立派な姿になったということです。

               

              その御利益で結ばれるカップルも私の周りだけでも数多く居るのも事実ですが、その中でも驚くのが皆様ご存じのカシオペアの向谷実さん。

              向谷さんご夫婦も御縁をいただいたお二人なんです。

               

               

              2015年1月の向谷さんの結婚式にご招待いただきました。

              その時のメッセージです。

               

               

              奥様の藤みさきさんはアナウンサー。

              いすみ鉄道の番組がきっかけとのことです。

               

              おそらく、お二人は出雲大社が国吉にあるということはご存じないと思いますが、こういうことが実際に起きているということが私の周りの現実ですから、私は大社様のパワーを信じるわけでありまして、こうして皆様方にお知らせして、一人でも多くの皆様方にお参りに来ていただければ、皆様方にご利益があるのはもちろんですが、大社様のお社も立派になるし、町も元気になるのではないでしょうか。

               

              風邪っぴきの頭でボーッと考えたことですから、まあ、あまりあてにはならないとは思いますが、こういうことはボーッとしている時の方が感知しやすいことも事実ですから。

               

              と、そんなことをふと思った札幌でございます。

               

              ということでそろそろ6時。

               

              お友達から誘われておりますので、シャキ! っとしに行こうと思います。

               

               

              皆様、初詣は上総出雲大社にどうぞお越しください。

               

               

              2018.12.04 Tuesday

              風邪っぴきの札幌

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                昨日の晩からどうも体調が思わしくなく、それでも大事な会議があるので札幌までひとっ飛び。

                 

                こちらは大雨です。

                 

                でも、私はこの時期外の道を歩くことを極力避けていますので、泊まっているホテルは駅から地下道直結のホテル。

                 

                そういえば、思い出しました。

                 

                今から30年、40年前にリュックサックを背負って夜行列車で北海道を旅していた時、下から見上げて、「ああいうホテルには誰が泊まっているんだろうか。」と思っていたことを。

                 

                 

                地表ホーム時代の札幌駅。

                後ろに見えるセンチュリーホテル。

                当時、「いったい誰がこういうホテルに泊まるんだろうか?」 

                そう思っていたホテルに今夜は泊まっています。

                 

                フロントでチェックインしたら、「ご登録がありますのでお名前だけで結構です。」って言われました。

                 

                そう、今では私の札幌での定宿です。

                 

                 

                下に見えるのが札幌駅。

                今、大丸が建っているあたりに地表駅がありました。

                 

                 

                シングルルームですが、当時あれほどまでに遠かった札幌という場所が、あっという間に来れる場所になって、当時あれほどまでに高嶺の花だったホテルにふつうに泊まれるようになっている。

                不思議なものですね、人生は。

                 

                ということで、今夜は風邪っぴき札幌。

                もう少しだけ飲んで、早寝することにしましょう。

                2018.12.03 Monday

                日暮里駅の欠番ホーム

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                  日暮里駅のホーム番線は

                   

                  0番線:京成上り 上野行

                  1番線:スカイライナー乗車ホーム

                  2番線:下り一般電車

                  3番線:常磐線上り 上野方面

                  4番線:常磐線下り 松戸方面

                  9番線:京浜東北 南行

                  10番線:山手外回り 東京方面

                  11番線:山手内回り 池袋方面

                  12番線:京浜東北 北行

                   

                  このようになっています。

                   

                  5〜8番線は欠番です。

                  そして、本来5〜8番線があるはずのところには新幹線の開口部があります。

                   

                  でも、新幹線が工事開始する前までは、ここにホームがあったんです。

                  東北本線、高崎線の線路に2本のホームがあって、私が記憶している範囲では使われるところは見たことないのですが、日暮里で山手線から常磐線や京成電車に乗り換える時に渡る跨線橋には下のホームへ行く階段がありました。

                  私の記憶では降りられないようにロープが張ってありましたが、ホームは使われてはいないものの、形をとどめていました。

                   

                  昭和50年代になって、新幹線が上野に入ってくることに決まった時、上野の地下にどうやって新幹線を入れようか、その新幹線の入口にちょうどおあつらえ向きだったのが日暮里駅の使われていなかったホームの場所ということになりました。

                   

                  私がなぜこんなことを思い出したかと言えば、こんな写真が出てきたから。

                   

                   

                  京浜東北線のホームから常磐線のホームを見たところです。

                  ネガの記録を見ると昭和47年(1972年)。小学校6年生の時に撮ったもののようです。

                   

                  跨線橋の下から撮った写真ですが、朽ちたホームと、そのホームへ降りる階段がこちらも朽ちた状態で残されていました。

                   

                  常磐線との間にホームが2本。東北高崎の下りと上りのホームです。

                  これが今欠番となっているホームです。

                   

                  なぜ、こういう写真を小学校6年生のガキが、貴重なフィルムを使って撮っていたのか、まったく記憶はないのですが、いったい私は何を考えていたのでしょうか。

                   

                  たぶん、このホームを記録しておきたいのと、駅名表を取りたいのが一緒になって、1枚フィルムを使ったのだと思います。

                   

                  不思議だなあ。

                  自分のことだけど、いったいなんだったのだろうか。

                   

                   

                  そして今。同じ場所です。

                   

                  新幹線が下に下がっていく線あって、その向こうに東北高崎線、そして常磐線のホーム、京成電車と続いています。

                   

                   

                  少し上野寄りに動くと新幹線の線路は地下に入り、コンクリートでふさがれています。

                  京成電車の下りホームは高架化されて当時の面影はありません。

                   

                  小学校6年生の時に何を考えて撮ったのかは思い出せませんが、こういう写真が1枚あるといろいろ面白いですよね。

                   

                  なんだかおかしな子供だったことだけは確かなようです。

                   

                  2018.12.02 Sunday

                  KALDIに見る日本人の多様性と好奇心

                  0

                    今日は午前中のみお仕事で午後からはのんびりさせていただきました。

                     

                    郊外の町に住んでいるとお休みの日はぶらりとショッピングモールに行くのが常で、今日もいくつかあるモールの一つへカミさんと出かけました。

                     

                    何処でもというわけではありませんが、たいていのモールの中にはKALDIというお店があります。

                    うちのカミさんは必ずと言ってよいほどこのKALDIに入ります。

                    私も嫌いじゃないので、連れたって入るのですが、今日みたいな日曜日はモールも混んでいるし、KALDIの店内も混み合っていました。

                     

                     

                    お店にはCOFFEE FARMと書かれていますが、私はいつも思うのです。

                    不思議なお店だなあって。

                     

                    皆さん、このKALDIに入ったことありますか?

                    その名の通り入口でたいていコーヒーの試飲をやっていて店内にはよい香りがしているのですが、コーヒーはほんの一部。お店の売り場面積にしたら5%ぐらいか、それよりも少ない程度で、あとは多国籍、無国籍の食品や食材が所狭しと並んでいたり積まれていたりするのです。

                     

                    「いったいここは何屋さんなんだろうか?」

                     

                     

                     

                    何だか、いろいろなものが並んでいる。

                    一応ジャンル別にはなっているようですが、私にはなんだかわかりません。

                     

                    これは何かというと、右からアボカドチップス、レモングラス冷やしあえ麺、左はなんとパクチーラーメン。

                     

                    いったい誰が買うのでしょうか? というような商品が積まれています。

                     

                    そして、その店内が混雑している。

                    皆さん、「へ〜、面白いねえ。」と言いながら商品を手にとって見ているんです。

                     

                    我が家もそうですが、スーパーやコンビニのように、買い物をするという目的を持ってお店に入るのではなく、なんとなく面白そうだからという探検気分でお店に入って来るようで、とても不思議に思うのです。

                    そして、しょうちゅう出かけているうちに、なんとなく店内のレイアウトなども理解して、そのうち目的の商品ができてきたりするんです。

                     

                    私は、こういうお店は面白いと思います。

                    なぜなら、このお店の中で売っているものって、ほとんど生活に必要じゃないものばかりだからです。

                    もちろん調味料など、生活に必要なものはありますが、そういうものは別にこのお店に来なくても買えるわけで、つまり、要らないものを買わせちゃってるんですね。

                    面白いですよね。

                    なぜなら、要らないものを買わせるっていう商売はローカル線と同じだからです。

                     

                    今の時代のローカル線は、都会の人たちがわざわざ遠くから乗りに来ていただけることで成り立っているところがほとんどで、地域の足というよりも観光のツールになっている。観光というのはよく言われることですが、「不要不急」の商売ですからね。

                    別に観光なんて行かなくたって毎日の生活には困らないのですから「不要不急」ということですが、このKALDIだって、そういうお店のように感じるわけで、だとすれば、店内にいるお客さんは観光客と同じだと思うのです。

                     

                    つまり、「楽しそうだなあ。」「面白そうだな。」という動機で来店しているということです。

                     

                    それにしても、パクチーラーメン? レモングラス冷やしあえ麺?

                     

                    凄いなあ。置いてあるということは買う人がいるんでしょう?

                     

                    日本人って、なんて多様性があって好奇心旺盛なんでしょう。

                    もしかしたら、私たち日本人って、もっともっとフレキシブルで変化に柔軟で好奇心旺盛なんじゃないかと思います。

                     

                    ハロウィーンが終わったら、ボジョレーヌーボー。そしてサンタクロースに数日後には初詣。節分に最近では旧正月もあってその次はバレンタインですからね。

                     

                    そして、一度取り入れたらしっかり自分たちの文化や行事として消化していくわけです。

                     

                    硬直的で、変化を嫌い、前例主義で、改革ができないなんて嘘でしょう。

                     

                    世の中ももっともっと変わっていくべきだと思いますよ。

                     

                    40年前にお約束した北海道新幹線だって、なんでその時のお約束を経営危機のJR北海道がやらなくてはならないのでしょうか?

                    そんなこと、もう一度議論のテーブルに着くなんて当たり前じゃないでしょうかね。

                     

                    わかりやすくお話しすると、お昼ご飯を注文したんです。

                    でも、なかなか注文したお料理が出てこない。

                    そのうち日が暮れて夕ご飯の時間になってやっと頼んだ料理が出てきた。

                    でも、夕ご飯は別のお料理を食べる予定だし、だいたい私はお昼ご飯を頼んだんですよ。

                    皆さんだったらなんて言います?

                    「何で今頃になって出てきたんだ? もう要らないよ。」でしょう。

                     

                    でもね、お店のご主人が言うんですよ。

                    「あんたが頼んだから、俺は作ったんだ。ちゃんと食べてお金を払え。」ってね。

                    これが大人のお約束ということのようです。

                     

                    40年前以上前に注文した新幹線が、札幌まで届くのにあと12年ですよ。

                    半世紀たって出来上がったら、「注文したのはそっちだろう。」って言うか?

                     

                    もっともっと、柔軟に、フレキシブルに、そして楽しく考え直しましょうよ。

                     

                    私たち日本人は決して硬直的でもなく、頑固でもなく、楽しいことが大好きで、そのためには要らないものだって買っちゃうんですから。

                    でも、楽しくなければ要らないものどころか、必要なものにだってお金は出しませんよ。

                     

                    世の中そういうものですからね。

                     

                     

                    ということで、今日もいくつか買ってしまったのでありますが、こんな紙袋に入れてくれました。

                    クリスマスバージョンですね。

                     

                    この紙袋だけでも買った甲斐があったということです。

                     

                    皆さん、ぜひ一度、KALDIのお店の中をのぞいてみましょう。

                     

                    1000円あれば小一時間楽しめますよ。

                     

                    ※ちなみに私はKALDIの回し者ではございません。1ファンということで。

                     

                     

                    2018.12.01 Saturday

                    明日はいすみ健康マラソン「増田明美杯」。でも、それだけじゃないよ!

                    0

                      明日は毎年恒例の「いすみ健康マラソン」 ≪増田明美杯≫ です。

                       

                      http://www.isumi-marathon.info/index.html

                       

                      増田明美さんはいすみ市のご出身で、それにちなんで毎年このマラソン大会が行われていますが、今年で11回目ですね。

                       

                      これにちなんで臨時の特急列車も運転されます。

                       

                      • 特急 「いすみマラソン」について
                        JR東日本千葉支社より 
                        12/2(日)運転 臨時特急「いすみマラソン(全車指定席)」についてのご案内

                        12/2(日)に運転する臨時特急「いすみマラソン」(長者町駅14時09分始発)は全車指定席です。ご利用の際は、乗車券と「指定席特急券」が必要ですが、長者町駅及び列車内では「指定席特急券」をお買い求めいただけませんので、ご自宅の最寄り駅等で事前に「指定席特急券」をお買い求めのうえご利用ください。

                        ※JR東日本のインターネット指定席申込みサービス「えきねっと」でもお申込みいただけます。(えきねっとのご利用は、会員登録およびクレジットカードが必要です)
                        ※前後の特急わかしお号は、自由席がございます。
                         
                         運転日  2018年12月2日
                         運転区間  長者町〜両国間 全車指定席
                         時刻  長者町14:09発〜両国15:23着
                         停車駅  長者町・茂原・大網・蘇我・千葉・津田沼・船橋・錦糸町・両国
                         料金  乗車1490円、指定席特急券1450円
                        (長者町〜両国間)
                        ※運行料金の計算はこちら→
                         購入方法  JRのみどりの窓口、指定席券売機、JR東日本の「えきねっと」、旅行会社等
                        ※長者町駅では、指定席特急券はお買い求めいただけません。
                         その他 ※マラソン当日、特急列車が長者町駅に臨時停車します。
                        ※詳細は、こちら→「冬の増発列車のお知らせ」4ページ目

                       

                      特急「いすみマラソン」!

                       

                      特別のヘッドマークは付かないでしょうけど、利用率低迷でJRがいつ「特急やめたい!」って言い出すか、業界関係者としてはダイヤ改正のたびにハラハラしている状況の中で、臨時の特急列車を走らせてくれるってのはなかなかすごいことのように思います。

                      それも、両国着ですから。

                       

                      その他のところにもありますが、長者町駅に特急列車が臨時停車するってのも、大したもんだと思います。

                       

                      とまあ、驚くのはそればかりじゃなくて、同時開催でこんなイベントもやられるようです。

                       

                       

                      いすみ市を美食の街へ 「いすみCLUB REDプロジェクト」

                       

                      http://r-tsushin.com/journal/japan/clubred_isumi.html?fbclid=IwAR1dUBmqdWkeG719biLSjvKjZeNFmIdXQnShFK705C7kjXEgh0rtrlRq8rE

                       

                      面白そうですから、ご興味がおありの方はリンクをご一読ください。

                       

                      いすみ鉄道のレストラン列車、イタリアンコースの池田シェフもチームに入っています。

                       

                      すっかり有名人ですね。

                       

                      私は明日は別件でお仕事がありますので残念ながらお伺いできませんが、お天気もよさそうですので、皆様ぜひいすみへ遊びにいらしてください。

                       

                      特急の長者町停車。

                      気になるなあ。

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